手塩にかけて作り上げた愛車(デモカー)をチューナー自らが操り、5周のスプリントレースで勝敗を競う注目企画『スーパーチューナーズバトル』。
『チューニング範囲は無制限だけど市販ラジアルタイヤ限定』というレギュレーションなので、パワーだけじゃなく足まわりなどを含めたトータルバランスが重要になってくること必至。
もちろん、マシンスペックだけじゃなくステアリングを握るチューナー自身のドラテクもポイントとなってくること間違いなし!!
エントリーマシンはGT-R、RX-7、NSXにシルビアにMR-Sに86などなど多種多様なラインアップ。
チューニングとドライビング、どちらにも優れた『最速チューナー』の座につくのは!?
ENTRY TUNER&MACHINES
Class A / 86[ZN6]
パワーハウス•アミューズ / 松井仁志
Class A / MR-S[ZZW30]
テクノプロスピリッツ / 熊倉俊夫
Class A / NSX[NA1]
アドバンス / 新堀将大
Class B / RX-7[FD3S]
サカモトエンジニアリング / 坂本宏樹
Class B / RX-8[SE3P]
RSパンテーラ / 佐藤基樹
Class C / シルビア[S15]
ヤシオファクトリー / 岡村和義
Class C / 180SX[RPS13]
BeeRacing / 今井清則
Class D / スカイラインGT-R[BNR32]
リバース / 高久秀樹
Class D / スカイラインGT-R[BNR32]
ガレージ八幡 / 森田信之
Class D / スカイラインGT-R[BNR34]
ハイテックパフォーマンス / 根本 稔