What's New
SST2018は終了いたしました
2018年12月2日
『スピード×サウンド トロフィー 2018』は
無事に終了いたしました。
ご来場のみなさま、ならびに関係者のみなさま
誠にありがとうございました
GLOBAL MX-5 CUP JAPANシリーズチャンプが来場
2018年11月30日
『GLOBAL MX-5 CUP JAPAN』で2018シリーズチャンピオンに輝いた『T by Two CABANA Racing』堤 優威(つつみゆうい)選手の来場が決定!!
100台限定のTRD仕様『14R-60』で走行を披露してくれるほか、CABANAからの来場者プレゼントも持ってきてくれるらしい!?
ステージでじゃんけん大会をおこなう予定なので、ぜひプレゼントをゲットしに集まってください!!
SST2018 コンテンツ一覧
2018年11月29日
タイムアタックあり、レースあり、ドリフトデモランあり、ミーティングやステージイベントもあり!!
お子様向けの乗り物も用意しているので、ぜひ楽しい休日を筑波サーキットでお過ごしください。
お得な前売りチケットはローチケ(Lコード:34515)、チケットぴあ(Pコード:641-026)で発売中です!!
タイムスケジュールを公開
2018年11月29日
ゲートオープンは8時からとなっています。コンテンツ開催時間をご確認のうえ、ぜひご来場ください。
お得な前売りチケットはローチケ(Lコード:34515)、チケットぴあ(Pコード:641-026)で発売中です!!
旧車最速ラップ
2018年11月28日
S30Zやハコスカ、ケンメリを始め、B310サニーやTE27レビン、DR30にハチロク、FC3S、NA6CEなど、すでに旧車と言われる世代のチューンドマシンが筑波を本気でアタック。現行モデルにも引けを取らないその速さに驚くはずだ。また、旧車たちによるステージタイムもあり。ぜひ走りとサウンドを堪能してください。
HGM変態グルマミーティング
2018年11月28日
ManiaxCars誌面を賑わせ、ごく一部のマニア連中が狂喜乱舞する“変態グルマ”。街で見かけたら思わずうしろ指をさしちゃうような変態グルマが芝生広場に集結! 普段はお目にかかれないその醜態を、ぜひとも自分の目で確かめてほしい。
スバルスタイルミーティング
2018年11月27日
11月26日に創刊されたムック『スバルスタイル』。その創刊を記念した読者ミーティング&撮影会をP2駐車場で開催。ミーティング参加者はペースカー付きでコース2000のパレードランも!
筑波SUPER LAP【Option】
2018年11月25日
これまで数々のドラマを生んできた、筑波を舞台とした伝統のチューニングカー最速決定戦。ショップデモカーに加え、素人最速集団“Attack”参戦メンバーもエントリー。1000分の1秒にかけた渾身のアタックを見逃すな!
SST Girls 2019が決定♡
2018年11月23日
イベントステージやパドックに華を添えてくれるイメージガールの2人!!
V-OPTの「しとりでできるもん」企画でおなじみの宮本りおチャンと
『Modulopretty』などで活躍する生田ちむチャンだ
ぜひ彼女たちにも会いにきてくださいね☆
Audi TCR/GT3/GT4デモラン【AUTOSPORT】
2018年11月21日
アウディジャパン全面協力のもと、各カテゴリーのマシン3台が集結。スーパー耐久ST-Rクラスに参戦するRS3 LMS、TCRとGT3の間に位置するR8 LMS GT4、そしてスーパーGT GT300クラスを戦うR8 LMS GT3を谷口信輝が試す!
【V-OPT】のむけん&谷口挑戦企画
2018年11月20日
抱腹絶倒のV-OPT企画を、画面じゃなくて生で見届けよう!!
のむけんは珍車ドリフトに挑戦し、
谷口はVRエンジン搭載のVITABONハイエースで
スーパーラップに挑戦!!
【ドリフトマシン】
・ビートル
・セリカ
【スーパーラップマシン】
・VITABONハイエース
ぴあ&ローチケで前売り券発売中です
2018年11月8日
12/2開催『スピード×サウンド トロフィー』の前売りチケットは
ローチケ(Lコード:34515)、チケットぴあ(Pコード:641-026)で発売中です
当日券よりもお得になっています!!
白熱必至の営業車最速決定戦!!
2018年11月3日
2015年にシリーズ戦が始まったJPSC、全日本プロボックス/サクシード選手権。
年間2~3戦、耐久レースを中心にシリーズ戦を展開してきたが、
筑波SSTではエキシビジョンとしてスプリントの『オールスター戦』を実施する。
レース進行はフリー走行、予選、決勝8LAPレースを予定。
過去、幾度となく名勝負が繰り広げられてきた、
世界で唯一のプロサクワンメイクレースは必見だ!
参加予定リスト
・テクノプロスピリッツプロボックス(埼玉)
日光の魔術師(!?)、スピリット太郎が筑波に降臨
・MSGアクティブサクシード(群馬)
群馬が誇る元ラリーストの左足ブレーキが炸裂!
・LEE factoryサクシード(埼玉)
珍しいジョーヌイエローの特別仕様車“モア”で参戦
・Jump off Automobileプロボックス(愛知)
日光&セントラルで快走を見せた東海の暴れん坊
・三晃自動車プロボックス(静岡)
エコタイヤでハイグリップ並みの速さを披露
・シロウトプロボックス(神奈川)
ターボエンジン搭載のニューマシンを投入予定
・加藤サクシード(山形)
走行会からステップアップしてきたたたき上げ
・M.A.R.T.プロボックス(東京)
開幕初年度から参戦し続ける古株チーム
・SRPプロボックス(東京)
年間3万kmを走るモノホンの営業車
・ハートアップワールドプロボックス(岡山)
過給機チューンでブッチギリ!!
【REVSPEED】Clubman Time Attack参加募集開始!!
2018年10月26日
SSTでレブスピードはアマチュアによるタイムアタック大会を開催します!
『レブスピード クラブマン タイムアタック』は、サーキット熱におさかれて、冬になればタイム更新にいそしむアマチュア(クラブマン)のための祭典。
ショップデモカー、プロのレーシングドライバーの参加は禁止として、「アマチュアによる、アマチュアのための甲子園」として晴れの舞台を盛り上げます!
車両レギュレーションとクラス分けは、ショップ&メーカー対抗のチューニングカータイムアタック大会『REVSPEED筑波スーパーバトル』と同様という真剣ぶり。
当日の模様は、レブスピード誌面と付録DVDに収録。また、各自、インカー映像のご提供についてもご協力お願いします(DVDに収録する可能性も!?)。
【参加車両】
ナンバー付きのチューニングカーであること
(今回、ナンバーなしのオープンクラスの募集はいたしません)
【走行時間 参加料】
走行時間は20分×2回、参加料は2万3000円
(※コース上のオイル処理、コース補修代が発生した場合は、各自に別途ご請求となります)
【参加申し込みについて】
1枠での走行は20台限定(参加募集は合計40台)のため
各クラスの台数平準を図るため事前に参加希望を募ります
ご参加希望の方は、下記のメールアドレス宛に
revspeed@san-eishobo.co.jp
「クラブマンタイムアタック参加希望」と題名に書いて、下記の内容についてご記入の上メールください
1) 氏名
2) 住所
3) 電話番号
4) 車両名
5) チューニング内容
6) 使用タイヤ(サイズ)
7) 通っているチューニングショップ
8) これまでのベストタイムと目標タイム
9) 意気込み、ひとことコメント
10)参加希望クラス
※可能ならば車両の写真を添付してください。
メールでの応募締め切りは11/22(木)です
応募台数が多数の場合は抽選となります。
当選の可否に関わらず、ご返信させていただきます。
【参加車両のクラス分け】
◆共通レギュレーション
・排気音量は110dB以内(筑波サーキットによる音量規定)であること
・4点式以上のレーシングハーネスを装着(ドライバーはハンス使用を義務付け)
・スリックタイヤ、レーシングレインは使用不可
・排ガスチェックを実施する場合がございます(保安基準に満たない数値の場合は賞典外)
・ストリートクラスは、エアコン&オーディオを装着し、それらが機能すること(新車時に備わってない車両については不問)
◆車両クラス分け
1)ストリートEVOクラス
・ワイド化や軽量化、エンジン/ミッション換装など、大幅なチューンを施しながらも改造車検をクリアした車両であること(構造変更や記載変更による合法車両であること)。
・サーキット内においては保安基準を超えるGTウイング、カナードの装着と、最低地上高90mm以下での走行可。
・使用タイヤにより、「ストリートEVO R」(ラジアル装着)と、「ストリートEVO S」(セミスリックタイヤ装着)に大別。さらに『4WD』『後輪駆動』『前輪駆動』『軽自動車』の4部門に分かれる。
2)ストリート+クラス
・下記4)のストリートクラス同様に大幅なワイド軽量化やエンジン/ミッション換装などが許されないクラス。
・ルーフ、幌などの一部パーツの素材がストリートクラスの範疇を超える車両が該当する。
・ハードトップを備えるオープンカーは、その際に幌を撤去することこのクラス扱いになる。
・使用タイヤにより、「ストリート+ R」(ラジアル装着)と、「ストリート+ S」(セミスリックタイヤ装着)に大別。さらに『4WD』『後輪駆動』『前輪駆動』『軽自動車』の4部門に分かれる。
3)ストリートクラス
・大幅なワイド軽量化やエンジン/ミッション換装などが許されないクラス。
・サーキット内においては保安基準を超えるGTウイング、カナードの装着と、最低地上高90mm以下での走行可。
・使用タイヤにより「ストリートR」(ラジアル装着)と、「ストリートS」(セミスリックタイヤ装着)に大別。さらに『4WD』『後輪駆動』『前輪駆動』『軽自動車』に分かれ、『後輪駆動』『前輪駆動』は排気量による部門分けがなされる。
4)ストリートLIGHTクラス
・構造変更や記載変更をともなわず、保管基準をクリアしている車両であること。
・外装は純正オプション以外のエアロパーツが禁じられていて、最低地上高90 ㎜以上の確保は、タイムアタック時も満たしていなければならない。
・ラジアルのみ使用可。RE-05DやRE-12D、A052、β 02 等の超ハイグリップラジアルも装着可。
・セミスリックタイヤクラスはなし。
・『4WD』『後輪駆動』『前輪駆動』『軽自動車』の4 部門に分かれる。
・『後輪駆動』『前輪駆動』は排気量によっても細分化される。
5)ストリートSUPER LIGHTクラス
・ストリートLIGHTクラスの規定に加え、市販ブレーキキャリパー換装不可。
・セミスリック、超ハイグリップラジアル(RE-05DやRE-12D、A052、β 02等)の使用不可。
・クラス分けはストリートLIGHTクラス同様の部門分け。
◆ドライバーの安全装備について
・HANS装着を推奨します。
・ヘルメット、レーシングスーツ、シューズ、グローブは、JAF公式レースでも使用できるアイテムの装着を推奨します。
ご来場ありがとうございました
2017年12月3日
『スピード×サウンド トロフィー2017』は
無事に終了致しました。
ご来場いただいたみなさま、ならびに関係者のみなさま、
誠にありがとうございました。
本日開催された『スピード×サウンドトロフィー2017』は、天候に恵まれ好タイムが続出!!
まずは朝イチのスーパーラップ、VivaC EVO 9とADMIX☆GT-Rがそれぞれのレコードタイムを更新。
VivaC EVO 9はあのHKS CT230Rの記録を抜いて歴代ランキング4位へと順位を上げ、
ADMIX☆GT-Rもオーテック塚田BNR32の記録をわずかながら上回ったことで『GT-R最速』の座を奪い取った。
(現在の筑波チューニングカーラップタイムランキングはコチラを参照)
そして、続く旧車アタックでも『旧車最速』のS31フェアレディZが自らの自己記録を更新する59秒323を叩き出し、G-ワークス編集部のデモカー・サンマルくん2号機もベストタイムを更新した。
その後も『GT-R MAXIMUM』参加のトップシークレットVR32がラジアルタイヤRE-71Rで1分切りを達成、
九州から遠征したガレージアクティブBNR32も筑波初アタックで59秒859の好タイムをマーク。
アミューズとラッシュファクトリーのR35も、ともに59秒代と実力を見せつけた。
D1GPで活躍するドリフトマシンは1分1秒という驚きの速さを披露し、
営業バンによるガチンコレース『JPSC(全日本プロボックス&サクシード選手権)』ではマジになりすぎて波乱も!?
東京オートサロン2018で開催されるオークションに出品予定の希少車やアメリカンV8、チューニングショップのデモカーたちが快音を轟かせるなど、
一日じゅう、チューニングカーの速さとサウンドを満喫することができるイベントとなりました。
タイムテーブル&パドックマップをCHECK!!
2017年12月1日
いよいよ今週末に迫ったSSトロフィー!!
見たい場面を逃すことのないように、コースやステージでおこなわれるイベントのスケジュールやパドック配置図をチェックしておいてくださいね。
http://speedsound-trophy.jp/2017information/
今年もDOUTORの暖かいドリンク無料配布実施します♪
お腹が空いたらトンネルくぐって左手の飲食ブースエリア&ドライビングサロンのレストランへ☆
お得な前売りチケットもまだまだ発売中です!!
SST GIRLS がコンテンツ紹介♪
2017年11月30日
SST GIRLS 2017の織田真実那チャンと中村比菜チャンが、
イベントコンテンツを(かなーりユルめに)ご紹介!!
ついでに当日の衣装をひとあし早くお披露目!?
この続きはギャルズパラダイスTVで
【SPEED SOUND TROPHYイメージガール~コスチュームを初公開!~】
https://freshlive.tv/galsparadise
注目度急上昇中のオリジナルマシンを展示!!
2017年11月28日
東京モーターショー2017に出品され、オプションやドリフト天国はもちろん各方面のメディアから注目を浴びている『IF-02RDS』。
チューニングパーツの製造などを手がけるイケヤフォーミュラが、ゼロから作り上げて、このたびめでたくナンバー取得までたどりついたという完全オリジナルマシンだ。
このHOTなマシンが、SSトロフィー会場に展示されることが急遽決定!!
ぜひこの機会にじっくりとチェックしていただきたい。
IKEYA FORMULA IF-02RDS
SPECIFICATION |
全長:4660mm 全幅:1975mm 全高:1080mm ホイールベース:2750mm 車両重量:1150kg 乗車定員:2名 エンジン形式:直列4気筒DOHCインタークーラーターボ 総排気量:1998cc 最高出力:約340ps 変速装置:5速シームレス・シーケンシャルMT タイヤサイズ:F:275/30ZR19 R:335/30ZR20 |
GTマシンにもっとも近い!? トムスLCが降臨
2017年11月25日
現役スーパーGTドライバーを評価ドライバーに迎えてパーツ開発をおこなった”スーパーGTに一番近いロードカー”が、筑波サーキットを走る!!
サスペンションキットやボディ補強パーツのほか、オリジナルエアロパーツにも要注目だ。
トークショー 11:00〜11:15
デモ走行 11:55〜12:15
■LEXUS LC TOM’S
フロントディフューザー、サイドディフューザー、リヤアアンダーディフューザー、リヤアサイドディフューザー、Tomsracingサスペンションキット、ボディ補強パーツ、スピードリミッターカット
ほか
全国からチューンドGT-Rが結集!!
2017年11月24日
R35のエンジン&駆動系をフル移植したトップシークレットの『VR32』をはじめ、中部や九州からもチューニングショップ渾身のGT-Rが結集!!
パドックでその作り込みをチェックして、コースを走行する勇姿とサウンドに酔いしれよう!
【GT-R MAXIMUM】
走行① 8:45〜9:05
走行② 11:30〜11:50
走行③ 14:30〜14:50
■出走リスト(暫定)
車両名 |
TOPSECRET power house amuse GARAGE ACTIVE Rush Factory |
ショップ渾身のデモカーも展示&走行!!
2017年11月23日
エンジンやサスペンションなど、出展各社がこだわりを持って仕上げたデモカーが走行。ブースに展示されているマシンを間近でチェックすることもできるし、パーツやメニューについての質問や相談も大歓迎!! ステアリングを握るプロドライバーたちによるトークショーもお聞き逃しなく。
【ショップデモカーアタック】
アタック① 9:30〜9:45
レーシングドライバートークショー① 12:00〜12:30
アタック② 12:35〜12:50
アタック③ 14:55〜15:10
レーシングドライバートークショー② 15:30〜15:50
■出走リスト(暫定)
車両名 |
ABARTH 695 ASSETTO CORSE(S耐仕様) Street Special Garage YAWATA 86 CCE FD3S TAKUMIモーターオイル 86 Rush Factory 86 ガレージ力 Z34 YHGd高崎くす子86 |
旧車サウンドをステージ前で堪能
2017年11月22日
エンジンサウンドやエキゾーストノートなど、それぞれのマシンが奏でる『サウンド』にもこだわっているのがこのイベントの特徴のひとつ。
ステージ前に旧車たちが集合して、サウンドを聞きながら解説を行うG-ワークスのトークショーは、毎年、大人気!!
今年はこのイベントのために(!?)インコネル製のエキゾーストパーツを装着したS30などが登場予定とのこと。
コースだけでなく、ぜひステージイベントにも注目していただきたい。
4ドアD1マシンたちが速さを競う!!
2017年11月21日
ドリフト競技のトップカテゴリー「D1GP」で戦っているマシンは、いまや1000psも珍しくない領域に突入している。
くわえて軽量化やトラクション性能を求めたサス設計など、そのチューニングレベルはタイムアタックマシンなみだったりするんだよね。
そんなD1GPマシンがタイムを競って勝負したら…。
今回は企画性をもたせるために4ドアでD1GPを戦い続けているマシンをピックアップ。
当然ながらグリップ走行メインだけどドライバーは全員D1GP選手!
過去にシリーズチャンピオンを穫ったマシンも参加決定!
きっと我慢しきれずに派手なドリフトも魅せてくれることでしょう!?
【D1GPマシンATTACK】
午前中はタイムアタック、午後の走行枠ではレース形式でのバトルを予定。
タイムアタック 10:05〜10:20
レース 13:45〜14:00
■出走リスト
注目のオークション出品車輌がデモラン!!
2017年11月20日
2018年の東京オートサロンにて開催される本邦初の本格的なオークション『TASオークションwith BH』。
10数台の出品車両の中から、グループCカーのニッサンR90CK、マカオGPチューニングカーレースを戦ったSPOON NSX、トムスが生産した幻の国産スーパーカー、トムスエンジェルT01が、SSトロフィーでデモランを実施。
ド迫力のV8サウンドを体感せよ!!
2017年11月20日
アメリカンレーシングマシンが筑波に登場。
72年式カマロやシェルビー350Rクローン、コブラなどが、ド迫力のV8サウンドを放ちながらコース2000を攻める!
【アメリカンスポーツ on the TRACK】
走行① 9:10〜9:25
走行② 13:25〜13:40
■出走リスト(暫定)
車両名 |
COBRA COBRA COBRA SHELBY GT350R clone CHEVROLET CAMARO SS MERCURY COUGAR XR7 |
プロドライバーのドラテクを観戦!!
2017年11月20日
ゲストドライバーとして木下みつひろ選手&菊地靖選手が登場!!
筑波サーキットのタイムアタックランキングトップ10にも名を連ねるふたりが
プロショップが製作したデモカーのステアリングを握り、タイムアタックやレースに参戦するぞ。
また、トークや解説で会場やステージを盛り上げてくれるのは
D1GP解説やビデオオプションでおなじみマナピーこと鈴木学と
レースクイーン経験を持ちレースイベントなどでMCを務めるなべじゅんこと渡辺順子
有名な戦闘系旧車が筑波を攻める!!
2017年11月15日
旧車最速のS31をはじめ、ラフ中井ポルシェ、ケンメリやヨンメリの車種最速マシン、日産オーテックS&S製作のR33GT-Rオーテックバージョン、当時本物レイトンハウスB310サニーなどなど有名な旧車が参戦!!
G-ワークスのデモカーで旧車ナロー最速のサンマルくん弐号機も、走行に向けて夜な夜な準備を進行中。
ぜひこの機会にその走りとサウンドを堪能してください。
【アドバンHFタイプDカップ旧車最速ラップ】
15分×3本、ピットイン&アウト自由のフリー走行形式タイムアタックです
アタック① 08:25〜08:40
アタック② 11:15〜11:30
アタック③ 14:05〜14:20
■クラス分け
・2リッター4気筒エンジンクラス2リッターまでのNAorターボ車両
・2リッター以上6気筒クラス(サーキット常連、アタックマシン、フルチューンクラス)
※基本的にセミスリック装着(ハイグリップラジアルも可。一部車両スリック)
■出走リスト(暫定)
車両名 | 車種 | ドライバー |
G-ワークスデモカーサンマルくん弐号機フェアレディZ 筑波最速フェアレディZ 幻のS&SチューンスカイラインR33GT-R 4ドア スカイラインケンメリGT-R N1優勝車 フェアレディZ ヨンメリ最速スカイライン ヨンメリ ケンメリ最速スカイライン ケンメリワークス ラウヴェルト中井996ポルシェ サバンナRX-7 FC3S NAキャブ RSイシザワ シビック 日本最速ハコスカGT-R G-ワークス編集部 ハコスカ 鈴木フェアレディZ 益子フェアレディZ 四宮スカイライン 黒古スカイラインRS-TURBO 福地AE86 トレノ 松田ハコスカ 渡辺ハコスカ 水島70カローラ 青木TE27 スターロードニューZ |
S30 S31 BCNR33 KPGC110 AE86 S30 GC110 KGC110 996ポルシェ FC3S EK PGC10 GC10 S30 S31 DR30 DR30 AE86 GC10 GC10 E70 TE27 S30 |
木下みつひろ&石川浩幸 KUNI 山田仁 フィリップ 渡部裕幸 浅見和幸 石塚裕次 山口真一 中井 啓 加藤隆之 大石真美 福島正秀 新堀真人 鈴木剛志 益子和也 四宮正登 黒古賀津夫 福地明裕 松田弘一 渡辺晃二 水島貴幸 青木正和 井上正嗣 |
営業バンがテールtoノーズのガチバトル!!
2017年11月5日
“新たなチューニングベースの創出”(笑)をテーマに、2015年から開催している『全日本プロボックス/サクシード選手権』、通称JPSC。
今年も各地でおこなわれたシリーズ戦を締めくくるエキジビションマッチとして、SSトロフィーでオールスター戦の開催が決定!!
高速道路などで見かける爆走車でおなじみ(!?)の、アクセル全開加速、ハイビームによるパッシング、執拗なアオリ運転、急な進路変更に急ブレーキといった危険運転も、サーキットでおこなえば立派なレースに早変わり!?
はたして、今年の『営業バン最速』の称号は誰の手に?
【JPSCオールスター戦】
練習走行 9:45〜10:00
予選 12:20〜12:35
決勝5LAPSレース 15:25〜15:40
■出走リスト(暫定)
車両名 |
BRIDE Techno PRO Spirit Heart Up World ターマック with M.A.R.T シロウトプロボックス LEE factory MSG ACTIVE SRP 三晃自動車 |
アンダー鈴木S15が49秒宣言!!
2017年10月25日
『タイムアタックの聖地』と呼ばれる筑波サーキットで開催されるスピード×サウンドトロフィー。そのメインイベントといえば、やはりチューニングカーによるタイムアタックチャレンジだ。
なかでも目を離せないのが、筑波サーキットの箱車レコードホルダーである『スコーチアドバンシルビア』。
ドライバーであり車両オーナーでもあるアンダー鈴木によると「今年こそ50秒の壁を破って49秒台に入れるよ!」と、自らの持つレコードタイム更新宣言!!
先月オーストラリアで開催された『ワールドタイムアタックチャレンジ(WTAC)』から、車両が戻ってきた直後のアタックとなるけれど、ぜひ好記録が飛び出す瞬間を見たいところだ。
また、おなじくWTACに参戦していたファイヤー安藤の『VIVAC LANCER EVOLUTION IX』をはじめ、トップランカーたちも参戦予定。
純粋なレースカーではなく、自分たちの愛車と同じ市販車ベースのチューニングカーが、どれだけ速く走れるようになるのか?
ぜひその目で確かめていただきたい。
現時点での筑波サーキットラップタイムランキングはコチラ
http://www.jdm-option.com/premium-topics/?p=586
【チューンドカータイムアタック】
20分×3本、ピットイン&アウト自由のフリー走行形式タイムアタックです
朝イチにはアンダー鈴木など数台がスーパーラップに挑戦!!
また、3本目の走行枠は全車スーパーラップ形式で記録更新に挑みます
アタック① 08:00〜08:25
アタック② 10:55〜11:15
アタック③ 15:40〜16:00
■出走リスト(暫定)
車両名 | 車種 | ドライバー |
スコーチアドバンシルビア VivaC Evo 9 ADMIX☆GTR NewtypeRacing FDXproject YF☆RKEW☆システムHF☆48G AGY☆CBS.Takase☆春道32GT-R Bee☆R/プロストック/CBSタカセ Tショー32GTR ガレージMAK s15 アウトバーンたいぷM レブリミットBNR32@TFブラインド ぺん銀会Zimax-CCEやばたん7 ストラダーレS2000 RGN♪ドラえもんRX-7 |
S15 CT9A BNR32 FD3S EG6 BNR32 BNR32 S15 E-HCR32 BNR32 FD3S AP1 FD3S |
アンダー鈴木 ファイヤー安藤 seyamax ニーヤン YF☆RK 春道 タイショー 渡辺ゆうき 佐藤栄輔 KY山下 Zimax 銀 小野雅也 ふら♪ 青木大輔 |
ダイジェストMOVIE【予告編】公開!!
2016年12月16日
近日公開予定のダイジェストMOVIEには、昨年みずからが記録したコースレコードの更新に挑んだ『小林可夢偉×SF14タイムアタックチャレンジ』のようすもバッチリ収録。その公開に先駆けて、まずは予告編をお届けします!!
また、12月16日発売のオートスポーツNo.1446では、『小林可夢偉×SF14タイムアタックチャレンジ』の全容を徹底分析していますので、ぜひそちらもご覧ください。
■オートスポーツNo.1446を電子版で読む
http://www.as-books.jp/books/info.php?no=AST20161216
配信用MOVIE 制作中!!
2016年12月12日
今年もさまざまなコンテンツが繰り広げられた『スピード×サウンド トロフィー』。
そのサウンドや走行シーンをより多くの方にお伝えするべく、当日の様子を凝縮したダイジェスト動画『スピード編』『サウンド編』を制作中です。
公開までいましばらくお待ちください。