minardi『ミナルディM190』
イタリアのF1チーム、ミナルディが1990年シーズンを戦ったマシン。第3戦のサンマリノGPから投入された。
エンジンは3.5L V8のフォードコスワースDFRで620psを発揮。
ドライバーはピエル・ルイジ・マルティニとパオロ・バリラ。
シリーズ終盤はバリラに代わり、ジャンニ・モルビデリがステアリングを握った。